日中英トライリンガル子育て

0歳からのゆる〜い日中英トライリンガル育児の記録。

『東大生を育てる親は家の中で何をしているのか?』

ずいぶん前に図書館で予約し、ようやく回ってきたこちらの本。

東大生を育てる親は家の中で何をしているのか?

東大生を育てる親は家の中で何をしているのか?

  • 作者: 富永雄輔
  • 出版社/メーカー: 文響社
  • 発売日: 2017/07/21
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)

 

  

主に中学受験を目指している小学生の親向けに書かれていて、長女が幼稚園年少の我が家には少し早い内容でした。

我が家は「東大」も「中学受験」も考えていませんが、子どもにはそれなりに「頭が良い子」「自ら進んで勉強できる子」になってもらいたいので、のちのち参考になる点は多々ありました。

 

前半は、「自信を育てる」「自立を助ける」「可能性を伸ばす」といった、よく耳にする内容だと思って読み進めましたが、途中から、目からウロコの内容が次々出てきてとても面白かったです。

◎子どもに夢を持たせるために、テレビやマンガを遠ざけない。

◎集中力を高めるためには、ゲームを利用するのもあり。

◎休みの日にはダラダラする(習い事を減らしてでも)。オフのダラダラが、オンの集中につながる。

 

特に参考にしたいと思ったのは、

◎「ピンチを戦える子」にするために、あえて厳しい環境に子どもを放り込む。自分の実力よりちょっと上のレベルの限界を超えられたという経験の積み重ねが大事。

 

◎最近流行りの「リビング学習」では、親は別の作業に集中し、「親の時間はすべて自分のためのもの」という甘えを断ち切らせる

 

これらは今すぐにでも実践できます。

とてもためになる本でした。