やっぱり我が家は中国語
最近、七田式やらスマイルゼミやら、日本語の家庭学習のことばかり調べていましたが、市販のワークをやっていてふと気づいたこと。
「わざわざお金をかけて先取りしなくてもよくない?」
確かにひらがな・カタカナ、数字、時計、ちえなど、これが3〜4歳でできたらスゴいと思う内容だけど、時期が来たらもっとすんなり覚えたり解けたりするはず。
それなら今、時に(私が勝手に)イライラしながら無理にやらせるよりも、その時間とお金を語学に使おう。
というわけで、このブログのテーマであり、我が家の目標であった日中英のトライリンガル教育にもっと力を入れることに。
でも、英語はともかく中国語の幼児教材って、調べてもいいのがほとんどない。
Dino LingoというDVD教材が有名みたいだけど、絵も口コミもイマイチ。
中国語版のしまじろうは、夫にDVDが入手できるか依頼中(YouTube に動画がいっぱいあるけど、なるべくYouTube学習は避けたい)。
たまたま家の近くに4歳から通える中国語教室があるので、東京に帰ったら体験レッスンに行こうと思っています。
最近、夫の中国語スカイプレッスンにも、ようやく長女&次女は「ニーハオ」と言って参加するようになりました。
この環境はぜひ活かしたい。スカイプレッスン大好きな夫に感謝。