日中英トライリンガル子育て

0歳からのゆる〜い日中英トライリンガル育児の記録。

5ヶ国語を話す兄妹

井深大さんの『幼稚園では遅すぎる』に出てきた、5カ国語を話す天才兄妹とモーレツお父さん、永田益夫さん。

 

調べると、永田さんは1963年に本を出版されているようですが、絶版になっていて図書館にもない。

古いためかネットでも情報が少ない。

 

トライリンガル育児の参考になりそうなので、井深さんの本の内容を記録しておきます。

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☆☆☆


長い教員生活を辞めて自ら子供の教育に全身全霊を注いだ。

当時、兄は2歳半、妹は生後3ヶ月。

 

英語、イタリア語、ドイツ語、フランス語、スペイン語、ほとんどいっぺんに始めた。


ラジオの語学講座を聞いてみると、フランス語でも、英語に置き換えて説明している。

それなら、いっぺんにやれば横の連携がとれるだろうと…。

 

ちょうどそのころ弾いていたピアノ曲が、楽譜はイタリア語、説明は英語、ドイツ語、フランス語で書いてあった。

 

その説明がわからないと、曲の感じがつかめない。それも早く語学を始めた1つの動機。

 

5ヶ国語も一度にやって混乱しないかとよく聞かれるが、子どもはちゃんと使い分ける。

 

外国語の勉強は、もっぱらラジオを使った。

語学講座というのは非常に親切にできていて、発音なんかも、丁寧にゆっくり言ってくれる。

 

そうすると、子どもたちは口を開けて、発音練習をちゃんとやっていた。

 

☆☆☆

このような内容でした。

 

大事なことは、単なる詰め込み教育ではなく、子どもが学習対象に興味を抱くよう、いろいろ工夫することに力を入れた点。

 

我が家のような英語と中国語の場合は横の連携が難しいですが、参考&励みになります。