日中英トライリンガル子育て

0歳からのゆる〜い日中英トライリンガル育児の記録。

『幼稚園では遅すぎる』

少し古い本ですが、タイトルが気になって読んでみました。

ソニー創業者の一人、井深大さんの本。

 

幼児の可能性を伸ばすには、3歳までの心の教育(=育児)が大事、というもの。

 

長女が2歳半過ぎの今読むと焦るような内容ですが、

幼児の無限の可能性や母親の影響の大きさに気づかされ、今からでも実践したいことが多々ありました。

 

【私なりの参考点】

◎「与えなさすぎ」 が問題

幼児の頭脳の吸収力を考えれば、「与えすぎ」は心配なし(5ヵ国語を操る天才兄妹を育てたモーレツお父さんの例より)。

 

◎おもちゃの与えすぎはダメ

少ないおもちゃで、創意・工夫する力が伸びる。

 

◎外国語、絶対音感、運動神経、絵心の土台は3歳まで。

 

◎1つのことに自信をつけてあげると、他のことにも自信がつく。

 

◎「育児」=「教育」

区別すること自体が誤り。日々の育児こそが、本当の幼児教育。  

 

◎母親の影響は計り知れない

自分の欠点が子どもにうつらない努力を。

 

◎仲のよい両親、明るくなごやかな家庭。これ以上の幼児教育はない。

 

 

やや極端で偏った内容もありましたが、どんな育児書でも、100%正解はないはず。

 

母親として、情報や流行に左右されず、

自らが学んで子育てにビジョンを持ち、確信できることから実践していくことが大事だと感じました。