4月からの習い事
年中長女(4)の習い事の優先順位を決めました。
①中国語
②ピアノ(リトミック)
③英語
④ダンス
⑤水泳
⑥体操
実際に通うのは①中国語と②ピアノ
中国語は私のレッスンの付き添い。
ピアノは2歳からやっているリトミック中心の教室で、「安い」「友達と一緒」「楽しんでいる」「成果もある」ので継続。
③〜⑥も本人の希望で、近所にスクールはあるけれど、時間と金銭的に無理なので、
③英語 → DWE、ポピーKids Englishなど&サマースクール
④ダンス → Eダンスアカデミー(テレビ)
⑤水泳 → 年長から、次女と一緒に
⑥体操 → 区の短期教室(抽選)
語学以外は、2〜3年やって基礎が身につけばいいかなという程度。あとは本人の興味とやる気次第。
当面の月謝は
リトミック月3回 → 3,300円
中国語教室 月2回 → 10,500円
通信講座ポピー → 1,100円
通信講座ポピーEnglish → 1,680円
合計16,580円
中国語は親子4人分、ポピーは三姉妹共用なので、許容範囲内かな?
大事なことは
◎ゴールを決める
◎親も一緒にやる
というわけで、4月からは私もEダンス、真剣に取り組みます^ ^
中国語教室、通い始めました
先月、親子で体験レッスンを受けた中国語教室 ↓
体験後はスカイプレッスンと迷っていましたが、先生から、希望の時間に調整可能と連絡をもらい、いろいろ考えたあげく4月から通い始めることにしました。
「私のマンツーマンレッスンに、三姉妹を連れて参加」というスタイルです。
通うと決めたら、月謝が高い分、無駄な投資にならないようにと俄然やる気アップです。
中国語は中検3級レベルで止まって(退化して)いて、テキスト類は夫がやり終えたものも含め家にわんさか。
レッスンは60分、基本的に隔週の予定なので、家でできる勉強はなるべく家でやらないともったいないし、上達しない。
初めてのレッスンでは、フリートークを中心に今後の相談をし、子どもたちが飽きないような歌なども取り入れてもらうことにしました。
今回は、図書館で借りてきた絵本の読み聞かせの練習も。
有名な「とりかえっこ」の中国語版です。
私はすごく楽しく、勉強になった60分でしたが、長女(4)は退屈そう、次女(2)はグズり始め、三女(0)は幸い抱っこ紐でスヤスヤ。
途中次女の泣き声を聞いた教室スタッフの方が、すかさずクレヨンとお絵かき帳を持って来てくれ、後半はずっと相手をしてくれました。
まだまだ、娘たちがレッスンを聞く&参加するような状態ではないけれど、焦らずゆっくり、様子を見ていこうと思います。
とりあえず、家で中国語の勉強を始めた私のことは理解してくれているようで、一緒に中国語の教室に行くことも嫌がってはいない感じ。
毎日ではないけど、「中国語の絵本読んで」と言ってくれるようになりました。
私自身の目標も決定。
2020年に中国語検定2級合格! です。
最近のお気に入り絵本
毎月のブログの図書館記録はやめてしまいましたが、最近の我が家のお気に入り絵本を紹介。
『100かいだてのいえ』
『いたずらえほんがたべちゃった』
『きょうのおやつは』
『100かいだてのいえ』は縦に開いていく絵本で、誰がどんな部屋に住んでいるか、娘たちと絵を見ながら楽しめます。
この本を読んで、長女(4)は突然100まで数えられるようになり、毎回嬉しそうに数字を声に出して読んでいます。
『いたずらえほんがたべちゃった』も、不思議な絵本。登場人物がどんどん絵本に食べられていき、本を振ったりして助けてあげるというもの。長女は本気で信じたのかどうなのか。真面目な顔で本を振っていました。
『きょうのおやつは』は鏡になっていて、長女も次女(2)も興奮して本をパラパラ。
最近、料理に興味を持った長女にもピッタリで、
「お母さん、面白い本、借りてきてくれてありがとう」
と言ってくれた絵本でもあります。
我が家は節約のため、絵本はもっぱら買うのではなく「借りる」もの。長女の言葉に、少し申し訳ないなと思いつつ、また喜んでくれそうな本を探したいと思います。
ポピー Kids English ①スタート
年中「あかどり」と一緒に届きました。ポピーの新講座「ポピー Kids English」。
音声ペン(ポピペン)対応ワークブックとほめほめシール、CD付き絵本、入会特典のおかたづけバス。親もテンションが上がります。
ポピペンの音質も音量も問題なく、長女(4)と次女(2)も早速喜んで使っています。
レベル①の最初なので、日本語も交えながら、子ども1人でも取り組める内容。発音を真似して言い合ったり、届いて1週間で、ずいぶん娘たちの会話に英語が増えました。
毎月2冊、3年間続ける予定なので、成長が楽しみです。
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えいごであそぼ with Orton
Eテレで夕方5時10分から再放送している「えいごであそぼ with Orton」。
2017年3月まで放送の、エリック&キコさんの「えいごであそぼ」から、時間も内容も変わってしまって、一時期見なくなってしまったけど、最近、夕食時に娘たちと見るようになりました。
出演者が日本語しゃべってるし、発音の練習中心だし、前の方が良かったな〜と当初は思っていたけど、今の長女(4)には「〜with Orton」がちょうど合っているよう。自分と年の近い日本人の子どもたちが英語を話しているのがいいようで、一緒に発音を真似しています。
10分と短い番組だけど、いろんなコーナーがあり、始まった当初よりも私も楽しく見ています。長女は最後のdボタンで選べる発音クイズがかなりお気に入りで、ポイントがたまっていくのも嬉しいみたい。
最近、知ってる英単語が増えてきた長女。この番組で相乗効果が得られるといいです。
年中ポピー始まりました
来月から年中になる長女(4)のポピーが届きました。
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年少より量も内容も充実の「あかどり」。親の私が見ても楽しそう。年少の「きいどり」は1日でもやり終えてしまえる量だったけど、これはそうもいかない。
シールの量も増え、シール好きの次女(2)と早速やっていました。
この半年、いろいろなワークに取り組んできたけど、やる気がある時は長女自ら「ワークやる」と言って机に向かうし、やる気が無い時は私が無理強いしてもお互いイライラするだけ。
私も主人も子どもの頃、両親から「勉強しろ」と言われたことがなく、自分から勉強するタイプだったので、長女に対しても、今後は「ワークやりなさい」とは言わない方針にしました。
あまりにも忘れてるようなら、「お母さんポピーやろうかな〜」と私が手に取ってパラパラめくってみたり。これ、効果大です。
他にもいろいろ作戦を考え中。上手く促して、勉強の習慣を付けていきたいです。
親子で中国語、体験レッスン
近所の中国語教室の体験レッスンに行ってきました。
家から徒歩3分、4歳からのキッズクラスがあったり、子連れ歓迎の大人のプライベートレッスンがあったりで、前々から気になっていたところ。
三姉妹をゾロゾロ連れて行くと、初めての場所で長女(4)も次女(2)も戸惑いまくり ^ ^; でも長女はちゃんと「ニーハオ」と挨拶できていました。
先生には事前に「長女のレッスンが目的だけど、慣れるまでは親子レッスンで」と伝えてあり、試しにまずは長女から体験することに。
ところが、まだ文字を書けない長女に、先生はクレヨンを手渡して「1って書いてみて」とグイグイ迫るので(先生は遊び&慣らしのつもり)、内心ヒヤヒヤ。
案の定、長女は大泣きで、早々に私のレッスンに切り替え。その後長女と次女はシール遊びなどをさせてもらって機嫌も良くなり、私は久々の中国語レッスンが思いのほか楽しく、「これはぜひ続けたい!」と思いました。
でも期待していた子ども用の教材がまだ難しかったこと、無料貸し出しの本やDVDも大人向けばかりなこと、いつもなら夕食に近い時間帯に60分のレッスンに付き合わせるのは娘たちには長過ぎたことなど、体験して分かったことも多々。
そもそもの狙いは、私の勉強のモチベーションUPと、私が勉強する姿を娘たちに見せて中国語に触れさせることだったので、それなら、わざわざ高いお金とそれなりの労力のいる教室通いよりも、「スカイプレッスンで良いのでは?」という結論に至りました。
何事も体験してみないと分からないものです。
私のリスニング&単語力がUPして、長女がもっと興味を持ってからでも、教室通いは遅くはない。
というわけで、次はスカイプレッスンをいくつか体験してみます。
ちなみに長女も次女も、帰宅後に「ニーハオ」「シェシェ」と楽しそうに言っていました。
2ヵ月半ぶりの幼稚園
出産のため、冬休みからずっとお休みしていた長女の幼稚園。
3学期も残り9日というタイミングで復帰できました。
久々の登園は親子でドキドキ。でも門の前ですぐに友達に囲まれ、不安は吹き飛びました。
発表会や季節の行事、お友達との時間もたくさん逃してしまったけれど、年中・年長で取り戻していきたいです。
そして始まった長女と私の徒歩通園。家から園まで片道1.4km(坂あり)なので、大人なら20分弱、入園前は長女の足で30分以上かかっていました。
それが今では長女の足で20分で着きました。歩くのが嫌いな長女が大成長です。
徒歩通園の効果も、また記録していきたいと思います。私も次女ベビーカーに三女抱っこ紐で1日2往復。元々運動不足を解消したかったので、良い機会です。
水泳&体操教室の成果
長女4歳になりました。
三女と私の1ヵ月健診も終わり、約2ヵ月ぶりに東京に戻ります。
里帰りの期間、水泳教室(週2回)と体操教室(週2回)にほぼ休まず通った長女。親子共に、幼稚園生活とは違った良い経験になりました。
水泳は相変わらず顔付けが苦手、体操も相変わらずクラスで一番足が遅いものの、彼女なりに「できるようになったこと」は山ほど。
特に、先生や上手な子をよく観察して真似しようと試みている様子や、少しずつ自信をつけていく娘の表情を見て、「人見知りで運動が苦手」と決めつけてはいけないと改めて思いました。
本人は水泳も体操も「続けたい」と言っていて、この前向きな心の成長が何よりの収穫です。
数ヵ月前、思い切って全教室申し込んで良かった。
ちなみに次女(2)も3回だけ親子体操に参加。こちらは人見知りもなく慎重派でもないので、マット、跳び箱、鉄棒、平均台などを淡々とこなしていました。